
SFC-Summit For Children-とは
様々な学部の大学生が職種の壁を越えて集まる
「小児多職種連携のプラットフォーム」
SFC-Summit For Children-は、2016年9月に有志で結成された「こども」に関わる問題について考え、行動を起こしていこうという学生団体です。
将来「子どもに関わる職種」を目指す大学生が、「職種」や「学部」の壁を超えて集まっています。
参加資格はたったひとつ。
「子どもが好きなこと」
たったこの条件を満たしているだけで参加することができます。職種、学部、学年は問いません。
現在は、医学部をはじめ看護学部、薬学部、理学療法学科、教育学部、法学部、スポーツ健康学部など、様々な学部の
大学生が所属しています。
SFC-Summit For Children-は、2016年9月に有志で結成された「こども」に関わる問題について考え、行動を起こしていこうという学生団体です。
将来「子どもに関わる職種」を目指す大学生が、「職種」や「学部」の壁を超えて集まっています。
参加資格はたったひとつ。
「子どもが好きなこと」
たったこの条件を満たしているだけで参加することができます。職種、学部、学年は問いません。
現在は、医学部をはじめ看護学部、薬学部、理学療法学科、教育学部、法学部、スポーツ健康学部など、様々な学部の
大学生が所属しています。
4つの活動理念

SFC-Summit For Children-では、以下の4つの理念を掲げ、その達成のために様々な活動を行っています。
①将来子どもと関わるにあたり、幅広い視野を持った学生の育成
子どもと関わる仕事においては、自分の専門分野のみならず様々な面を考慮したうえで判断できる幅広い視野が必要となります。
SFCでは子どもにまつわる問題について、様々なテーマで勉強会、施設の見学、ボランティア活動などを行います。
②学生の時期から多職種連携を意識・実践する
子どもにまつわる問題を解決するためには、職業の垣根を超えた連携、すなわち多職種連携が必要となります。
SFCでは志望職種につく将来を見据えて、学生の時期から多職種連携の必要性を学び、お互いの職種を知るための活動を行います。
③日本の子どもたちの現状を社会に知ってもらう
勉強会や見学などの活動を通して学んだテーマについて、イベントの開催やSNS等を用いて社会に発信します。
④より多くの学生に多職種連携について知ってもらう
多職種連携の必要性について、イベントの開催やSNS等を用いて社会(主に他の学生)に発信します。